早めにご相談いただきたい症状
- 片側だけの鼻づまりや鼻血が数週間続く
- 同じ側から鼻血を繰り返す
- においのある鼻水、頬の腫れ・しびれ、歯の痛みを伴う
- 目の見え方の変化や目の周囲の腫れを伴う
強い鼻血が圧迫しても止まらない、顔色が悪い、ふらつく場合は、早めに医療機関へ相談・受診してください。
考えられる主な原因
当院で行う診察・検査
- 1
症状と経過の確認
症状が始まった時期、左右差、鼻血の頻度、鼻水・痛み・嗅覚の変化などを確認します。
- 2
鼻の診察・内視鏡検査
鼻の入り口から奥まで確認し、出血部位、粘膜の腫れ、ポリープや腫瘤の有無を調べます。必要な場合は当日実施できます。
- 3
CT検査・紹介
副鼻腔炎や腫瘍などを疑う場合はCTを検討します。生検、MRI、手術などが必要な場合は適切な医療機関へご紹介します。
関連する症状・病気・検査
よくあるご質問
片側の鼻づまりは、すぐに腫瘍を疑う症状ですか?
鼻中隔弯曲症や炎症など良性の原因も多くあります。ただし、片側だけの症状が長引く場合や鼻血を繰り返す場合は、原因を確認するため耳鼻咽喉科での診察をおすすめします。
受診当日に内視鏡やCTを受けられますか?
診察所見から必要と医師が判断した場合は、当日の実施が可能です。混雑状況などによりご案内が前後する場合があります。
鼻血が出ているときはどうすればよいですか?
椅子に座って少し前を向き、小鼻の柔らかい部分を左右からしっかり圧迫してください。上を向いたり、ティッシュを奥まで詰めたりしないようにします。


