急な聞こえの変化は早めに受診してください朝起きたら片耳が聞こえない、急に耳が詰まった、耳鳴りと難聴が同時に始まった場合は、耳垢や疲れと決めつけず、できるだけ早く耳鼻咽喉科へご相談ください。聴力検査に時間を要するため、診療終了時刻の30分前までにご来院ください。
症状の起こり方から確認します
診察から治療・補聴器相談まで
- 1
耳の診察
耳垢、外耳道、鼓膜、中耳炎など治療可能な原因を確認します。
- 2
聴力評価
純音・語音聴力、チンパノメトリーなどを症状に合わせて選びます。
- 3
原因別の治療
急性疾患、炎症、中耳の病気など、診断に応じた治療を検討します。
- 4
補聴・連携
慢性難聴では補聴器相談を行い、精密検査や手術が必要なら紹介します。
主な検査と分かること
純音聴力検査
周波数ごとに聞こえる最小の音を調べ、難聴の程度と種類を評価します。
語音聴力検査
言葉をどの程度正しく聞き取れるかを調べ、補聴器調整にも役立てます。
チンパノメトリー
鼓膜と中耳の動きを測り、滲出性中耳炎などの評価に用います。
検査ごとの対象年齢と所要時間は、聴力検査の詳しい検証ページでご確認いただけます。
画像検査・補聴器相談・学校健診
画像検査・紹介
症状や経過、診察・聴力検査の結果に応じて判断します。採血を行うことは多くありません。
補聴器相談
毎週火曜日の完全予約制です。約3か月間の貸出試聴を行っています。
学校健診後の書類
随時対応しています。学校から渡された結果用紙や書類をお持ちください。
よくあるご質問
急に片耳が聞こえにくくなりました。様子を見てもよいですか?
突発性難聴など早期の評価と治療開始が重要な病気を含むため、耳垢だと思い込まず、できるだけ早く耳鼻咽喉科へご相談ください。
難聴の診察では何を調べますか?
外耳道と鼓膜を確認し、症状に応じて純音聴力検査、語音聴力検査、チンパノメトリーなどを組み合わせます。
急な難聴で受診する場合、来院時間に注意はありますか?
聴力検査に時間を要するため、診療終了時刻の30分前までにご来院ください。
画像検査や採血を行うことはありますか?
採血を行うことは多くありません。画像検査の実施や専門医療機関への紹介は、症状や経過、診察・聴力検査の結果に応じて医師が判断します。
耳鳴りだけでも受診できますか?
はい。耳鳴りには難聴が伴うことがあるため、耳の診察と聴力評価を行い、治療可能な原因がないか確認します。
補聴器相談はいつ受けられますか?
補聴器相談は毎週火曜日に行っており、完全予約制です。補聴器は約3か月間貸し出し、ご試聴いただけます。聞こえ方や使用状況を確認しながら調整します。
学校健診後の診察や書類記入に対応していますか?
はい、随時対応しています。学校から渡された結果用紙や書類をお持ちください。


