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ヘルパンギーナ

最終更新日: 医学的確認日: 医学的確認者:院長 渡邉 格(日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 専門医)

ヘルパンギーナは夏に流行しやすいウイルス感染症で、高熱とのどの奥の水疱や潰瘍が特徴です。

1. ヘルパンギーナとは?

コクサッキーウイルスなどのエンテロウイルスが原因で起こる感染症です。乳幼児に多く、夏季に流行しやすい病気です。

2. ヘルパンギーナの症状

突然の高熱、のどの痛み、のどの奥の小さな水疱や潰瘍が特徴です。痛みで食事や水分が取りにくくなり、不機嫌やよだれが増えることがあります。

3. 検査と診断

多くは症状とのどの所見から診断します。一般診療で使える迅速検査は通常なく、流行状況や口腔内の所見を合わせて判断します。

4. 治療

特効薬はなく、解熱鎮痛薬などの対症療法が中心です。のどが痛い時は、冷たくて飲み込みやすいものを少量ずつ与え、水分不足を防ぎます。

5. 受診の目安

水分が取れない、尿が少ない、ぐったりしている、高熱が長く続く、呼吸が苦しそうな場合は早めに受診してください。

当院では時間予約での待ち時間の少ない診療を行なっております。お子さんの耳・鼻・のどの症状、発熱、咳、鼻水、いびきなどが続く場合は、お気軽に一度ご相談ください。

受診の目安

耳鼻咽喉科への受診をご検討ください

  • 発熱、鼻水、咳、耳の痛みなどが続く
  • いびき、口呼吸、聞き返しが目立つ
  • 食事・睡眠・登園登校に影響している

早めの医療機関受診が必要なサイン

  • 呼吸が苦しそう、顔色が悪い、胸がへこむ呼吸をしている
  • 水分が取れず、尿が少ない、ぐったりしている
  • けいれん、意識の変化、急速な症状悪化がある

症状が強い場合や急速に悪化している場合は、診療時間を待たず救急医療機関への相談もご検討ください。

ヘルパンギーナについてよくある質問

ヘルパンギーナとはどのような病気ですか?

ヘルパンギーナは夏に流行しやすいウイルス感染症で、高熱とのどの奥の水疱や潰瘍が特徴です。

ヘルパンギーナでは、どのような症状がみられますか?

突然の高熱、のどの痛み、のどの奥の小さな水疱や潰瘍が特徴です。痛みで食事や水分が取りにくくなり、不機嫌やよだれが増えることがあります。

ヘルパンギーナの検査や治療はどのように行いますか?

多くは症状とのどの所見から診断します。一般診療で使える迅速検査は通常なく、流行状況や口腔内の所見を合わせて判断します。 特効薬はなく、解熱鎮痛薬などの対症療法が中心です。のどが痛い時は、冷たくて飲み込みやすいものを少量ずつ与え、水分不足を防ぎます。

記事執筆者Writer

記事執筆者

仲宿つくも耳鼻咽喉科・矯正歯科
院長 渡邉 格

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 専門医
日本気管食道科学会 専門医
日本音声言語医学会 音声言語認定医
日本嚥下医学会 嚥下相談医
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 補聴器相談医

仲宿つくも耳鼻咽喉科・矯正歯科

仲宿つくも耳鼻咽喉科 耳鼻咽喉科 / 小児耳鼻咽喉科 / アレルギー科
〒173-0005 東京都板橋区仲宿63-5メディカルスクエア板橋区役所前3階
電話番号:03-5944-1471

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