安全に行うための基本
| 確認項目 | ポイント |
|---|---|
| 洗浄液 | 市販の鼻洗浄液、または鼻洗浄用として適切に調製された生理食塩水を使用します。 |
| 水の衛生 | 水道水をそのまま鼻へ入れず、製品の説明に従った清潔な水を使用します。 |
| 温度 | 熱すぎる・冷たすぎる液を避け、体温に近い温度を目安にします。 |
| 圧力 | 強く押し込まず、「えー」と声を出しながらゆっくり流します。 |
| 器具 | 使用後は洗浄し、十分に乾燥させます。家族間で共用しません。 |
鼻うがいを控え、診察でご相談いただきたい場合
鼻が完全に詰まっている
液が通らず、耳へ圧がかかることがあります。
耳の痛み・中耳炎がある
耳の症状がある場合は、行う前に医師へご相談ください。
強い鼻血・術後
粘膜の状態によって方法が異なるため、自己判断で行わないでください。
鼻うがいは治療の代わりではありません
鼻うがいは症状を和らげる補助的な方法です。アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、後鼻漏などの原因に対する治療を自己判断で中断しないでください。当院では必要な方へ鼻洗浄器のサンプルをお渡しし、主な治療と並行して行う方法をご案内しています。
よくあるご質問
鼻うがいは毎日行ってもよいですか?
製品の使用方法や診察時の指示に従ってください。痛みや耳の違和感が出た場合は中止してご相談ください。
子どもも鼻うがいできますか?
無理に行わず、本人が方法を理解して協力できることが大切です。年齢や症状に応じて診察時にご相談ください。
洗浄後に強く鼻をかんでもよいですか?
耳へ圧をかけないよう、片方ずつやさしくかんでください。


